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給料明細をもらったら確認してください

こんにちは! クラです。

いつもありがとうございます。

今回は、給与明細について書きます。

毎月、会社から給料をもらっている人はもちろん、

特に、初任給をもらった新社会人の人は、

お世話になった人へ感謝の気持ちをあらわしたり、プレゼントを何にしようか?

などとお考えかもしれないですね。

あるいは、

初任給で何を買おうか、何をしようかと思っているかもしれません。

今は、こんなご時世なので、控えていると思いますが。

それはそれとして、

給料明細の中身を確認することは、これから社会人となるためにも、大切なことです。

まず、皆さんの給料明細を見てください。

給料の支給額はそのまま全額もらえないことはお判りでしょうか?

アルバイトの時はあまり気にしていなかったと思いまが、

社会人になると、結構いろいろ控除、すなわち天引きされているものがありますよね。

社会保険が主なものでしょう。

社会保険は、年金・医療・加齢により、安心して働くことのできるようにするための、公的な保険料です。

失業したりした時にも、この保険料で本人やその家族を、みんなで支えていきましょう、という制度です。

金保険は、いまどきでは、老後の年金である、「老齢年金」だけがクローズアップされていますが、

将来、障害になったり、死亡したりした時の、本人、家族の生活を支える大切な保険です。

この保険料は、会社からもらう給料によって保険料が変わります。

「標準報酬月額」という、給料によって決められた金額(交通費を含みます)18.3%になります。

そのうちの自分と会社が折半して払います。

新社会人の人は、5月から引かれることになります。

厚生年金に入ると、健康保険の被保険者になります。

医療費の3割負担で済みます。そして7割が健康保険組合が負担となります。

保険料はその組合によって変わりますが、おおよそ10%前後です。

これも5月から引かれます。

厚生年金は、傷病手当金とか出産のときに支給される出産手当金などがあります。

あとは、雇用保険ですね。

将来失業してしまった時の失業保険などが払われる保険です。

雇用保険の料率は、0.3%です。

あとは、労災保険ですね。これは、会社が払います。

これから社会人になるにあたって、自分の給料がすべて自分のものになることはありません。

社会人として、自分はもちろん、その家族や社会を支えるために、みんなで支えあっていくことになるのです。

当然このほかに税金があります。

所得税や住民税ですね。

ちょっと、まとめましょう。

厚生年金保険・・・9.15%  →老後・障害・死亡の時のため
健康保険・・・約5% →医療費の一部負担
雇用保険・・・0.3% →失業・介護・育児・休業時のため
労災保険・・・なし →仕事による病気やケガの時のため

いかがでしたでしょうか?

これから給料明細を見る時は、

ああ、手取りがこれだけか・・・

などと思わないで、

社会貢献をしているんだという意識をもって、毎月、新たな気持ちで社会人としての生活をしていきましょう。

当然、そこから貯金をすることも忘れずにお願いします。

これは、自分が幸せなお金持ちになるための基本作業ですから。

では、また。
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